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繁栄

明日を切り拓くための人類10万年史

マット・リドレー(著)大田直子(訳)
鍛原多惠子(訳)柴田裕之(訳)(早川書房)

世界は確実に良くなっている!
豊富な資料と圧倒的な説得力で悲観的な未来予測を覆す

底抜けに明るい人類10万年史。著者の主張は明快。世界はどんどん良くなっている!昔に比べて平均寿命は遥かに伸び、住居環境はよくなり、好きなときに好きなものを食べられる。現代人の多くはルイ14世よりいい生活をしているのだ。とにかく読後感は最高。

ペリー提督日本遠征記

上下巻

M.C. ペリー(著)F.L. ホークス(編纂)
宮崎壽子(監訳)(KADOKAWA/角川ソフィア文庫)

黒船来航、知られざるその全貌とは?世界を興奮させた歴史的大著!

ペリーを知らない人はいないだろうが、彼が残した旅行記を読んだ人は多くないと思う。彼は日本をどう認識していて、初めて日本人に会った時どんな反応をしたのかが克明に記されている。開国を成功させた交渉術という意味でビジネスマンにもお勧め。

紫式部日記

ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

紫式部(著)山本淳子(編)(KADOKAWA / 角川ソフィア文庫)

一条天皇の中宮彰子(藤原道長の娘)に仕えていた折の宮廷生活の記録。

『源氏物語』で有名な紫式部の日記。内向的だが自意識が高く、ちょっと上から目線。友だちにはなれなそうな彼女から見た平安宮中。現代語訳、原文、寸評がテンポ良く配置されていて、読みやすい上に勉強した気分にもなる。

るるぶ パリ’15

(JTBパブリッシング)

20年に渡る周辺工事を終え、海上に浮かぶかつての姿へ戻ろうとするモン・サン・ミッシェル。過去と未来の変遷を徹底解説します。

旅行で意外とかさばるのがガイドブック。電子書籍なら重さは心配ないし、旅先からでもダウンロードできて便利。パリで『るるぶ』を持ってうろうろしていたら格好悪いが、電子書籍ならオシャレなパリっ子を気取れる。

花鳥風月の科学

松岡正剛(著)(中央公論新社)

「花鳥風月」に代表される日本文化の重要なキーワードをとりあげ、歴史・文学・科学などさまざまな角度から分析する。

山、道、神、風などのテーマから読み解く日本文化論。面白すぎて舌なめずりしながらスワイプ! ウツロヒという独特の時間意識をもつ日本人が、花鳥風月というシステムを通して扱ってきた情報の豊かさに驚嘆します。

数学は世界を変える

あなたにとっての現代数学

リリアン・R・リーバー (著), 水谷 淳 (訳者)
(SBクリエイティブ)

詩的な文章とイメージあふれるイラストで、現代数学のエッセンスを解き明かす。独創的な解説と数学への信頼にみちた入門書の古典、ついに刊行。数学を学ぶ喜びがここにある。※ストアによっては固定レイアウトで配信されます。

美しいイラストで、現代数学はこれまで私たちが習ってきた数学とどう違うのか、数学は何を意味するのか、著者がわかりやすく語ります。もし、はじめから数学がこんなに楽しいものだとわかっていたら、学生時代の印象も変わっていたことでしょう。

キミは松井か、
イチローか。

廣戸聡一(監修)(池田書店)

正しいフォームは一つだけではありません。「ヒトの体の動かしかたには4つのタイプがある」この考え方が4スタンス理論なのです。

著者はスポーツ整体の第一人者で、人の身体の動かし方は4つのタイプに分けられるという、「4スタンス理論」を元に、身体の動かし方を解説しています。この理論が全てだとは思いませんが、実力を発揮できていない若手選手には、ヒントになることは多そうです。

ボクには世界が
こう見えていた

―統合失調症闘病記―

小林和彦(著)(新潮社)

精神に障害をきたすとき、その目には何が映っているのか。アニメ演出家だった青年が、自らの体験を綴った稀有な記録。

統合失調症を患った本人が、自らの精神状態を極めて冷静に、詳細に、そしてわかりやすく記載した異色のノンフィクション。自ら「正しい発狂をした」という著者の、「その日」の記述には戦慄が走ります。

iPad版 科学雑誌
『Newton』

(ニュートンプレス)

iPad版『Newton』は,眼で見て,耳で聞いて、指でさわって楽しむデジタル科学マガジンです。

ずっと購読している雑誌なのですが、引っ越ししたら近所のコンビニに置いていなかったので、以来、電子版を買っています。

島倉千代子という人生

田勢康弘(著)(新潮社)

可憐な少女歌手は、日本の戦後史と寄り添うように、波乱の人生を生きてきた…。数々の大ヒット曲とともに、緻密な取材と長時間インタビューで、その知られざる素顔に迫った本格ノンフィクション。

彼女の生き方そのものを描いた本です。著者が晩年の島倉さんに密着して取材し、僕らが表面上では知り得なかったエピソードをふんだんに書いています。彼女がなぜ歌手になったのか、美空ひばりさんと比較されることの苦悩と、自分の道の見つけ方など、報道や噂とはまったく違う島倉さんの内面が描かれていて、彼女が生きているうちに読みたかったですね。

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